「アルツハイマー型認知症」とは
物忘れ・日時や場所がわからなくなるといった症状が徐々に進行する病気で、認知症の原因疾患の半分以上を占めています。進行はゆっくりですが、中には数年で高度の認知症になってしまう方もいます。多くの方が老年期に発病しますが、初老期に発病する場合もあります。
側頭葉・頭頂葉から、前頭葉・後頭葉へと脳萎縮が広がってゆきます。
「アルツハイマー型認知症」の原因
脳に「 アミロイドβたんぱく質」と「 タウたんぱく質 」という、2つのたんぱく質が異常に蓄積することが原因と考えられています。
「アルツハイマー型認知症」の治療方法
アルツハイマー型認知症は脳内でアセチルコリンという物質が減少することがわかっていため脳内のアセチルコリンを増加させる薬が使われています。
さらに2023年以降、病気の原因となるアミロイドβを除去する抗アミロイドβ抗体薬もアルツハイマー型認知症の進行を遅らせる治療として使用されるようになってきています。
当院では近隣の病院とも連携し治療を行なっています。





